Rivers' edge
平坦な戦場でぼくらが生き延びること
2016/05/13
辺境の片隅、存在の証明、そのメモ書き#13物語の断片①
どれぐらいのところまできているのか、
立ち位置を知りたくて少し書いてみたけれど、まだまだのようだ。
夜、夢をみた。起きたら泣いた。それはよくあることだけれど
未来も不確定だけれど過去も不確定だ。
なにもかも。
「マルチプルアウト」
この物語はこれを読んでいる君の物語だ。読まれる数だけストーリーは展開する。
僕もわかっていない過去と未来のおはなし。
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