34年ぶりに
このドラマを観た。
女性3人の
やりとりとか、
女性2人の
やりとりというストーリーって
何故か好きです。
岡崎京子さんの作品でも
よくそーいうテーマがありましたよね。
このドラマ、エンディングは
3人とも落ち着くところに
落ち着くわけなんですけど、
「嫌なものは嫌だ」という
ある意味、人の信念というものを通して、
「拒否」するべきことを
拒否する日常のなかで、
人は最良な方向へ
進んでいくのかもしれない。
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