先週末に
を観てきました。
27年ぶりに製作された
シリーズ4作目です。
確か、1作目は
わたしが小学5年か6年の時でしたが
当時衝撃でしたよ。噂が。
「あの衝突シーンは絶対、人が死んでる」と
まぁ、そーいうわけで
私と同世代の人にとっては
「北斗の拳」の元ネタという意味でも
この映画は映画館で観るべきやつでして。
で、内容は予想通りですよ(笑)
わたしが喰いついたのは
ヒロインとその仲間(?)のマッチョな女性たちに
とてもとても心奪われまして。
セクシャルな意味も当然ありますが
こーいう女性と友達になれると
楽しよね、みたいなw
例えばですよ、
このマッチョ女子を演じた
「ちょっと日曜日に山登りでも行かない?」
なんて約束をしたとするじゃないですか。
で、一緒に車で山の麓に
ドライブする時なんかも
「わたしに運転させなよっ」とかって
シャーリーズ・セロンが
主張するわけで
「おっええよっ」
なんてわたしも答えながら
助手席でタフな男を演じるという・・
何が言いたいかというとですね
『マッチョな女子と一緒にいると自分もかっこええタフガイになれる』
これですよ(笑)
なんだかよくないですかっ
想像するとww
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