2015/01/20

電子画面の向こう側で


電子画面の向こう側には、
「私に似た別の自分」が存在する。

いい大人なんだからTPOをわきまえて
ネット上で振る舞うなど
特に気にすることでもない。

とそう思っていた。
昨日まで。

今日、
ネット上で知り合いになった
若者に叱られた。
理由をここで書くつもりもない。

私が失敗したのだ。

電子画面の向こう側なんて
所詮、架空の世界であり
泡沫な人間関係(?)なんだから
気にする必要もなければ
反省するなんて笑いごとだと、
そう割り切ることは
私には出来なかった。

それはまるで、
好きでもない恋人と
同棲するうちに
本気で好きになって
しまうことと似ている。

画面の向こう側の人々に
情が入ってしまったのだ。

SNS系のツールを
知れば知るほど、
「日本人って匿名な
繋がりが大好きだなぁ」
「どんだけ人と
つながっていたいねんっ!」
と思っていた。

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新春スタートの
連ドラのなかで
一番気になって観てるのは
NHK・BSプレミアムの
人との出会いにより
ろくでもない日常が
変わっていく主婦の物語だ。
私と同じ
46歳設定ということもあり
気になる。

このドラマはまだ始まったばかり
なのでストーリーを説明することは
出来ないけれど、
2回の放送を観て教訓を得た。

その教訓を得ることが
出来たのも先述の、
ネット上で知り合った
若者に叱られたことによる。
SNSの中毒に堕する人と同じく
わたしは「所詮暇つぶし」の
感覚があった。
若者に叱られたことで
わたしは
「なんていい加減で
見苦しい
浮遊したような生活を
送っているのだ」と
気付いた。

きっとわたしを叱ってくれた若者は
わたしよりも真剣に
SNSと向き合っていたのだと思う。


ひたむきで真剣に生活していなければ、
自分を大きく変えるような出会いは生まれない。

もう一度
真剣な日常を送ってみようかと
密かに決意しました。


ドラマ「だから荒野」主演の
鈴木京香様

わたしは同じ歳です。。

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